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耳ツボダイエット

■耳ツボダイエットとは

耳にはたくさんのツボがありますが、主に6つのツボを刺激します。

6つのツボとは、胃、肺、食道、神門、噴門、内分泌です。
そのツボのある箇所に針を使わず、
金粒(直径1mmの金のつぶ)を貼ります。
そのため痛みなどはありません。
ツボを刺激することによって
本来の健康的なバランスに戻す痩身法です。

 

ダイエットの基礎知識

ダイエットの基礎知識ビタミン・ミネラル・アミノ酸といった、
ふだんからよく耳にすることのある栄養素です。

この栄養素の一部が不足して栄養のバランスが崩れると、
脂肪や炭水化物の代謝が順調に進まなくなってしまい、
不完全燃焼をおこします。

不完全燃焼で、代謝されなかった脂肪や炭水化物から生まれたカロリーは、
体の中に脂肪として溜め込まれていってしまうのです。

肥満の本当の原因は栄養失調だったのです。


ダイエットの基礎知識使うカロリーを増やす=運動ですが、体脂肪を1kg消費するためには、
マラソンで 120km 走らなくてはなりません。

とても普通の人には出来ませんし、中止した後の
リバウンドの危険が高すぎます。

入るカロリーを減らすことになりますが、
これは空腹に耐えるために、あなたの強い精神力やガマンが必要になります。

食欲中枢と血糖値やインシュリンの分泌量などの
生理的メカニズム (生命維持機能) が複雑に連動して、
「もっと食べろ」と脳が指令を出しているのですから、
それに逆らうことは意思の力だけではとてもむずかしいのです。

入るカロリーが減って、一日のカロリーの収支がマイナスになれば
体重は必ず減ります。


太る原因は、多すぎるカロリー摂取

人間が生きていくために必要なエネルギーを生み出すのは、
食物中に含まれる3大栄養素、「炭水化物」、「たんぱく質」、「脂質」です。
そして、摂取カロリーが多いと、これを脂肪に変えて細胞に蓄え、消費カロリーが多いと、
蓄えた脂肪をエネルギーに変えて消費します。痩せたり、太ったりするのもこの仕組みのとおりです。

太る原因は、多すぎるカロリー摂取

消費カロリーには、基礎代謝と運動によって消費されるエネルギーの2つがあります。
基礎代謝とは、生命を維持する上で、最低限必要なエネルギー。

寝ていても、消費されるエネルギーのことです。消費カロリーのうち、基礎代謝が60〜70%、
運動などが30〜40%といわれています。

消費カロリー内訳

この消費カロリーを増やす、もしくは摂取カロリーを減らすことで、体重のコントロールは可能です。
ダイエットをするときは、自分の摂取カロリーと消費カロリーのバランスを一度見直してみましょう。

しかし、ここでもう一つ問題があります。
この方法だけですと、体重は減りますが体脂肪が減らないのです。

カロリーコントロールだけで痩せてしまうと、ふらつきや
貧血、筋力低下、生理不順、シワ、たるみといった
健康上・美容上の問題が起きてしまいます。

基礎代謝をアップさせる裏メニューが当院にはあります。
EMSではありません!これを使えば、勝ったも同然!!

日常生活程度の運動や作業をすることでは、体脂肪が優先的に代謝して、燃焼されることはありません。特に栄養素が不足した状態では、体脂肪の燃焼は起こりにくくなってしまいます。

必須栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸)には、体脂肪が代謝、 燃焼する時のきっかけ(=触媒)としての役割があります。
体脂肪を落とすためには、必要な身体の中の環境があります。

体脂肪の代謝反応に必要な必須栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸)が身体の中に十分あることが体脂肪が燃焼するときに必要な身体の中の条件です。ダイエットする時こそ、栄養素を摂る量やバランスに気を配らなくてはいけないのです。

このように考えてみると、食事を抜いたり、「リンゴダイエット」「玉子ダイエット」などのような1種類の食べ物に頼ったダイエットには、とても問題があることがわかります。本屋さんへ行けば「○○ダイエット」「○だけダイエット」など次から次へと 耳慣れないダイエット本が出てきます。まるでファッションのように、はやり、すたりが相変わらず続いています。
ここで一句
“ダイエット本 本の数だけ リバウンド!!” お粗末・・・
真実は一つです。 人生、最後のダイエットにTRYしてください。


6つの耳ツボ

耳ツボダイエットのポイント

 

食欲を抑える耳ツボの働き

食欲中枢のセットポイントを下げて、過食の悪循環を断つ満腹になったことを知らせる重要な役割をしているのが、
視床下部にある食欲中枢の「セットポイント」です。
このポイントを低い状態に設定すれば、少ない食事の量で満腹感を得ることが出来るようになります。

ダイエットは、この自然な生理的メカニズムにもとずいたものでなければ、本人の意志の力だけでは決して
成功させることはできないということを覚えておいていただきたいと思います。

インシュリンの過剰分泌をおさえ健康的なダイエットを実現

ヘルシー耳ツボダイエットでは、「肺」のツボを刺激することによって食欲中枢のセットポイントを下げ、
インシュリンの分泌量を抑えるようにしていきます。

他のダイエット法に比べて驚くほど成功率が高く、スピーディなダイエットを実現することができる理由は、
からだの生理的メカニズムにもとづく「痩せない理由」を解決したダイエット法だからです。

「食べない」そのダイエットは「やせない」上に危険がいっぱいです。

「食べない」そのダイエットは「やせない」上に危険がいっぱいです。
それはなぜ?

「食事」とはなに?

人は一年間になんと1,000回も食事をしています。それは食事が人間の体にとって大切だから。

人間の体は約60兆個の細胞からできています。その細胞ひとつひとつに栄養素と酸素が必要です。
栄養素と酸素を体中に運ぶ血液もまた、栄養素でできています。
この大切な栄養素は、「食事」によって摂られます。

栄養素の中には体内貯蔵も合成もできないものがたくさんあるのです。これが「必須栄養素」。
アミノ酸8種、ビタミン18種、ミネラル20種もあるのです。
これらは互いに働きあうため、一つでも不足してしまうと代謝異常となり、さまざまな病気になってしまうのです。

代謝とは、細胞など古くなり不要になったものを排出し、新しい材料を摂り入れて入れ替わる仕組みのこと。

皮膚も血液も骨も、実はすべて入れ替わっていくのです。全身が入れ替わるのは、約7年。
そのとき、どんな新しい体に入れ替われるかは「食事」によって材料が決められるということなのです。

理想の栄養バランスとは?

理想の栄養バランスとは人間にとって大切な栄養素を大きく分けると5つに分けられ、これを「五大栄養素」と呼んでいます。

理想の栄養バランスはこの図です。(図1)これなら病気も予防でき、病気になっても回復は早いのです。

このバランスが崩れると、新陳代謝が衰え、体の機能 が低下してしまいます。人間が本来もつ自然治癒力、免疫力といった大切な力が衰えてしまうのです。

現代人の栄養バランスは最悪!

現代人の栄養バランスところが現代人の多くが図2のような状態だとか。
脂肪と炭水化物ばかり多く、大切なアミノ酸や
ビタミン、ミネラルが不足しています。

これでは「代謝異常」が起こり、アレルギーや冷え性、風邪、
その他様々な危険信号が出てきます。 栄養素は、単体では動けません。
摂取量が一番低いものにあわせた働きしかできないのです。


現代人の栄養バランス図3のような場合、一番少ないミネラルの摂取量が基準となり、
本当は足りないアミノ酸やビタミンも「摂りすぎ」となってしまうのです。同時に脂肪、炭水化物の点線部分は脂肪になってしまう・・・
これが「肥満」なのです。

 

 

 

食事を減らすとどうなるの?

痩せたいからと食事を減らすと、脂肪と炭水化物は減りますので、
一見ダイエットにはいいように見えます。
しかし同時にアミノ酸・ビタミン・ミネラルまで減ってしまって、
ますます状況が悪化しているのです。(図4)

アミノ酸・ビタミン・ミネラルは体内合成も貯蔵もできません。毎日の食事から摂らなければならないのです。だから食事は大切。安易に減らせばダイエットになるどころか、健康を損ねていくのです。 

栄養を増やしてカロリーを減らせば健康的に痩せる!!

 

これまでの説明で、食事を減らすことで栄養を減らせば、ますます肥満につながることがわかって
いただけたと思います。食事で減らさなければならないもの は、栄養ではなくカロリー。

図5のように、現代人は「カロリー過多、栄養不足」。自己流で食事制限ダイエットをすれば
「カロリー不足、栄養も不足」。どち らも健康をそこねる結果へとつながります。

食事を減らしてカロリーを減らし、しかも栄養は多くとる。
それができれば、健康的なダイエットが可能なのです。

※つまり自己流の減量ダイエットは危険なのです!!

目標体重は適切?

あなたの目標体重は適切ですか?
健康体重と理想体重を確認しましょう。

下の一覧表で簡単に、健康体重と理想体重が確認できます。
まず、あなたの身長を一番左の欄から探して下さい。次に、その欄の右側を見て下さい。

ボディマス指数(BMI)の計算方法による判定表
体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=BMI

例)49.5(kg)÷1.50(m)÷1.50(m)=22(BMI)

目標体脂肪率 女性 20〜22%  男性 15〜17%

身長
美容体重
理想体重
健康体重
肥満
18(BMI)
20(BMI)
22(BMI)
24以上(BMI)
145p
38.0s
42.0s
46.2s
 50.5s以上
146p
38.0s
43.0s
46.8s
 51.2s以上
147p
38.9s
43.2s
47.5s
 51.9s以上
148p
39.4s
43.8kg
48.1s
 52.6s以上
149p
40.0s
44.4s
48.8s
 53.3s以上
150p
40.5s
45.0s
49.5s
 54.0s以上
151p
41.0s
45.6s
50.1s
 54.7s以上
152p
41.6s
46.2s
50.8s
 55.4s以上
153p
42.1s
46.8s
51.4s
 56.2s以上
154p
42.7s
47.4s
52.1s
 56.9s以上
155p
43.2s
48.1s
52.8s
 57.7s以上
156p
43.8s
48.7s
53.5s
 58.4s以上
157p
44.3s
49.3s
54.2s
 59.2s以上
158p
44.9s
49.9s
54.9s
 59.9s以上
159p
45.5s
50.6s
55.6s
 60.7s以上
160p
46.1s
51.2s
56.3s
 61.4s以上
161p
46.6s
51.8s
57.0s
 62.2s以上
162p
47.2s
52.5s
57.7s
 63.0s以上
163p
47.8s
53.1s
58.4s
 63.8s以上
164p
48.4s
53.8s
59.1s
 64.6s以上
165p
49.0s
54.4s
59.8s
 65.3s以上
166p
49.6s
55.1s
60.6s
 66.1s以上
167p
50.2s
55.7s
61.3s
 66.9s以上
168p
50.8s
56.4s
62.0s
 67.7s以上
169p
51.4s
57.1s
62.8s
 68.5s以上
170p
52.0s
57.8s
63.5s
 69.4s以上
171p
52.6s
58.5s
64.3s
 70.2s以上
172p
53.3s
59.2s
64.3s
 71.0s以上
173p
53.9s
59.9s
65.8s
 71.8s以上
174p
54.5s
60.6s
66.6s
 72.7s以上
175p
55.1s
61.3s
67.4s
 73.5s以上
身長
18(BMI) 
20(BMI) 
22(BMI) 
24以上(BMI)
美容体重 
理想体重 
健康体重 
肥満 

健康体重を超えるほど肥満度は高くなります。

肥満度が高くなるほどこのような病気の罹患率が増加します。高脂血症、高尿酸血症、インスリン非依存型糖尿病、脂肪肝、高血圧など、肥満は生活習慣病の温床です。 逆に美容体重より低くなると増加する病気は、貧血、消化器疾患、呼吸器疾患、骨粗鬆症など。

間違ったダイエット

間違ったダイエット

脂肪をマッサージしたり、振動を与えたり、ラップで巻いたり、遠赤外線などで温める事で、脂肪を分解して
なくしてしまおう。という方法は一見正しいように見えます。
でも実際には、これは脂肪を柔らかくしているだけです。

確かに脂肪が柔らかくなって分解しやすくなるのかもしれません。
だからといって柔らかくなった脂肪がなくなってしまうわけではありません。

脂肪が減ったわけではありません。

その部分の細胞が、揉まれたり、熱を加えられる事で、水分がでて一時的に細くなっただけ、なのです。

ですから後で水分をとれば、すぐに元に戻ってしまいます。この一時的なサイズダウンは、「太る・痩せる」 とは、
まったく関係ありません。

脂肪細胞には水分は10%程度しか含まれていませんから、水分が出ても脂肪細胞自体のサイズが小さくなる
ワケではないですし、脂肪の数が減ったのでもありません。

後で水分(ごはん、お味噌汁など)を摂れば、元通りになってしまいます。

脂肪細胞の数を減らす事が正しいダイエットなのです。
細胞脂肪の数を減らすには、体の中のメカニズムを利用するしか方法がありません。

その為に当院では、体の中のメカニズムをグ〜ンとアップさせる裏メニューを使っています。

運動で痩せられるの?

身体の一部の筋肉を動かすことで消費されるエネルギーはとても少なく、それだけで体脂肪を燃焼させることは
ほとんど期待できません。(1kgの体脂肪を燃焼させるためには、120kmのマラソンが必要です!)

運動で痩せた人を観てみましょう。
皆さんがよく知っている女子マラソンの選手です。白人、黒人、東洋人・・・、みんな胸が薄いです。
こんな筈ではなかったと感じない為にも耳つぼダイエットをお勧めします。
脂肪が燃焼するよりも2倍も早くタンパク質が燃焼します。バスト、内蔵、骨、筋肉が先に使われます。
女性は女性らしく、美しくバストのカップはそのままに脂肪だけを外に出す。これが正しいダイエットです。

仮に運動で痩せたとしましょう。
内臓まで痩せてしまっているので、基礎代謝の低い人になっています。待っているのは強烈なリバウンドです。
それも脂肪だけが増加します。
頑張ってスポーツをすることによりカロリーが多く消費する!だから痩せるという考えは思い違いです。

 

サプリメントで痩せられるの?

現在の医学でわかっていることから考えて、体重の増減に効果があるのは「食事療法」だけです。
高度な肥満の治療にも食事療法が行われています。

その他の薬物療法も、脳に働きかけて、食欲を抑制しますので結局食事を減らすことが目的になります。
ダイエットサプリメント(いあゆる痩せ薬) にはイロイロなものが広告されています。
脂肪の吸収を抑えるもの、体脂肪を溶かすものなど、どれも一見正しそう、本当に効きそうに思えます。

でも、残念ながら、これらには医学的根拠のないものが大半です。

体重が減ったとしても、水分が抜けただけであったり、中には下剤と同じ成分を含むものもあります。
こういったサプリメントは健康の面から考えても、本当に体脂肪を落として痩せるということから考えても、
決してお勧めできません。

魔法のサプリメントなどありません!!

 

耳つぼダイエットは次の5ステップです。

耳つぼダイエットの流れを、ポイントを抑えてご説明いたします。

耳つぼダイエットのスタートは「無料カウンセリ ング」を
受けていただきます。

ご予約頂いた日時にご来店いただき、
「無料カウンセリング」 を受けていただきます。
カウンセリングの内容は、
   1.ダイエットが可能かどうか?
   2.プログラムの内容のご説明
となります。

「無料カウンセリング」の内容をしっかりご納得いただき、
耳つぼダイエットをやってみたいと思われた方には、
「入会申込み」をしていただきます。
ダイエットは、ご本人の強い意志がなくては成功いたしませんので、 当店では、迷っておられる状況で、
お申込みをしていただくことはいたしません。

目標体重を設定し、ダイエットのスタートです。
耳つぼダイエット は、ダイエットに有効な耳つぼを刺激することで、 過剰な食欲を抑えたり、ダイエットに伴うストレスを抑えたりします。
耳つぼの刺激には鍼を使わず、金粒を使用しますので、
痛みはありません。

金粒の貼替えは、衛生状態の保持と刺激効果を持続させるために、 週2回程度来店していただき、行います。
時間は10〜15分程度です。
同時に、ダイエットの進行状況チェックや、
状況に合わせたアドバイス、 指導なども行います。

ダイエットの進行具合は人それぞれですが、
これらのプログラムにより、着実に減量できます。

 

当院スタッフリバウンドの為のダイエットほど虚しいものは
ありません。ひとりで頑張るのはやめましょう!
“適切な方法”と“やる気”さえあれば、
誰でも成功します。

当院スタッフ
西村先生 ピース楽勝〜!

当院元スタッフ
境田和美先生

Deepblue 〜for your chiropractic〜
院長(西宮北口)

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